災害の備えと緊急予備資金

災害に備えて事前にできることとは?@

未然に防ぐことのできない、
あるいは自分が意図していない
外的な要因によって生じる災害に事前に備える対策として、

 

事前にできることとしては、
次のようなことがあげられます。

災害に備えて事前にできることとは?A

■現状把握
まずは現状がどのようになっているのか、次のようなことを知ることが重要です。

 

・どのようなことが起きたら、どのような経済的なリスクがあるのか

 

・保険でカバーすることができるのかできないのか、できるのであればどのような保険か

 

・保険でカバーできないのであれば、他に手立てはあるのか...など

 

■手元の資金準備
・もしもの際にすぐに使える、使途が自由な緊急資金の準備が必要です。

 

・大災害が起きた際など、少しでも手元に現金があると安心です。

 

■保険の見直し
・すべての損失を保険によってカバーできるわけではないものの、もしものときにはしっかり機能する保険である必要があります。

 

・必要のない保険を整理することで、その分緊急資金に充当することが可能です。

 

■社会保障制度・公的支援制度の把握
・健康保険や公的年金制度には、死亡保障や医療保障があります。

 

・災害時には公的な支援制度もあります。

 

・リスク対策を考える際には、公的制度の把握は必須です。

 

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緊急予備資金とは?

緊急予備資金というのは、今後のライフイベントのお金とは別に、
直ちに引き出して使えるように準備しておく、緊急資金のことをいいます。

 

具体的には、例えば、次のような場合など、
日常生活において、急にお金が必要になった場合などに
使うお金として用意しておくお金です。

 

■クルマが故障してしまった場合
■急に遠方に旅費が必要になった場合
■電化製品が突然壊れてしまった場合
■入院した場合の医療費
■自動車事故によってクルマが壊れた場合の修理費用...など

 

ちなみに、預貯金の中でも、
将来のイベントに必要なお金とは別に準備しておくお金です。

 

なお、緊急予備資金がたくさん準備できる人であれば、
保険はあまり必要ないと考えることもできます。

 

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