緊急予備資金はどれくらい必要?

潤沢な緊急予備資金があれば保険は不要?@

緊急予備資金とは、今後のライフイベントのお金とは別に、
直ちに引き出して使えるように準備しておく、
緊急資金のことですが、

 

この資金が潤沢であれば
保険のことはあまり考えなくてもよいのかもしれません。

潤沢な緊急予備資金があれば保険は不要?A

そうはいっても、収入には限りがありますし、
その中で、将来のイベントに向けての
貯蓄や運用も考えていかなければならないわけですから、
現実的には保険に頼る必要があると思われます。

 

特に、次に掲げるような大きな経済的リスクに対しては、
生命保険や損害保険で準備するのが一般的です。

 

■災害による家屋や家財の破損

 

■交通事故などによって相手を死傷させてしまった場合の賠償金

 

■家計の担い手が死亡した場合の今後の生活費の補填...など

緊急予備資金はどれくらい必要?

緊急予備資金については、
生活費の3か月分とか、半年の収入分など、
様々な意見があるようですが、

 

人それぞれどれくらいあれば適当かということは異なりますし、
不測の事態と考えられるすべてに対して準備しておく
というのも現実的とはいえません。

 

なので、実際には、
個々の事情に当てはめて考えていくことになります。

 

また、緊急予備資金の金額を決定したら、
その金額が常に一定であるように保つことが重要です。

 

なので、もしも現在その金額が手元にない場合は、
まずは緊急予備資金の準備が、貯蓄プランの優先事項になります。

 

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緊急予備資金は精神安定剤?

緊急予備資金というのは、
日常の不測の出費に備えるお金ですが、

 

東日本大震災のような非日常の際には、
当面の生活費になるのみならず、
精神的に安心できる役割も果たします。

 

よって、いつでも安心できる家計をつくるためにも、
まずは緊急予備資金の準備をはじめたいところです。

 

なお、将来のライフイベントの資金準備ももちろん重要ですが、
今は何が起こるか予測不能な状況ですので、
緊急予備資金は家計の強い味方になってくれるはずです。

 

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