最適なリスク対策と保険の組み合わせは?

リスクの発生頻度と経済的ダメージの度合いとは?@

人が日常生活をおくる際には、
様々な経済的なリスクが潜んでいますが、
それらをすべて保険でカバーするのは現実的とはいえません。

 

そこで、リスクの発生頻度と
経済的ダメージの度合いを考えることなります。

リスクの発生頻度と経済的ダメージの度合いとは?A

具体的には、例えば、
軽度の病気の頻度は高いものの、経済的なダメージは小さいとか、
大地震が起きる頻度は低いものの、経済的なダメージは大きい、
といった考え方のことです。

 

このような考え方によって、
自分の身の回りのリスクを整理してみますと、
どのリスクを保険で対策しておくのがいいのか
ということがわかるようになります。

 

また、それが最終的には、保険の見直しが上手くいったり、
無駄な支出のない強い家計づくりへとつながっていきます。

最適なリスク対策と保険の組み合わせは?

現在の保険商品や共済商品でしたら、
ほとんどすべてのリスクに対して概ねカバーすることができますが、

 

全部保険でカバーするとなると、かなりの高額な保険料を
毎月支払わなければならなくなりますので、
あまり現実的とはいえません。

 

なので、まず最優先に考えたいのは、
経済的ダメージが大きく、
リスクの発生頻度が低いものになります。

 

これ以外の組み合わせに対応した商品も多くありますが、
これについては、個々の家計事情によって保険でカバーするのか、
あるいは緊急予備資金でカバーするのかを慎重に検討したいところです。

 

具体的には、例えば、次のようなことを考えるようにします。

 

■火災保険では「破損・汚損」といって、「子供が室内で遊んでいてガラスを割ってしまった」、「物を運んでいるときにドアにぶつかり壊れた」などの事故を対象にすることもできますが、それを保険でカバーする必要があるのか

 

■医療保険では「入院1日目から出る」ものが主流となっていますが、これについては果たして保険でカバーする必要があるのか...など

 

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