団体信用生命保険のシステム・加入条件は?

団体信用生命保険とはどのような保険ですか?@

団体信用生命保険というのは、
住宅ローンを組む人のために設けられている保険です。

 

住宅ローンの返済は長期に渡りますので、
その間には何が起こるかわかりません。

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例えば、
収入が得られなくなるような高度障害になってしまったり、
契約者本人が死亡したり
という不本意なことがいつ起きないとも限りません。

 

この団体信用生命保険については、
基本的に民間の住宅ローンでは、加入が融資の条件になっています。

 

また、フラット35の場合は
団信への加入は強制ではないのですが、
必ず加入するようにしたいものです。

なぜ、フラット35の場合にも団信へ加入した方がよいのですか?

フラット35の場合は、団信への加入は強制ではありません。

 

なので、フラット35の契約者が死亡した場合、
加入している一般の生命保険金から
住宅ローンの残債を返済する方法もあります。

 

しかしながら、 こちらの場合ですと、
保険金が下りるまでに時間がかかったり、
手続きが繁雑であったりしますので、団信の方が安心です。

 

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団信はどのようなシステムになっているのですか?

団信のシステムは、保証会社が保険金受取人になって、
住宅ローンの債務者を被保険人とする
団体信用生命保険契約を生命保険会社と締結します。

 

そして、万が一の場合に、
生命保険会社から支払われる保険金によって、
保証会社が金融機関などに
残債務を一括返済することになります。

団体信用生命保険の加入条件は?

団体信用生命保険というのは、
ローンの返済途中に
ローン借入者が死亡したり高度障害になった際に、

 

本人や残された家族に代わって
生命保険会社が金融機関に一括で
住宅ローン残高を返済してくれる生命保険のことです。

 

ちなみに、平成11年4月以降の申込みから、
住宅金融支援機構にて
夫婦で連帯債務の収入合算で住宅ローンを組んだ場合には、
団体信用生命保険への加入は夫婦で可能となっています。

 

<団体信用生命保険の加入条件>
■年齢は?
加入申込時は70歳未満で、保険期間は80歳の誕生日までです。

 

■加入資格は?
加入については次のような健康状態を告知するだけで可能です。
ただし、告知内容によっては加入できないこともあります。
・最近3か月以内の医師の治療や投薬の有無
・過去3年以内の手術の有無...等

 

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