連帯債務者と連帯保証人の違いは?

連帯保証・連帯保証人とは?@

連帯保証というのは、保証人が主たる債務者と連帯して
債務の保証を約束することをいいます。

 

また、連帯保証人には、連帯債務者と同じ規定が準用され、
主たる債務者と同じ責任を負うことになります。

連帯保証・連帯保証人とは?A

なお、
連帯保証人が複数いる場合には、
それぞれが主たる債務の
全額の請求に応じなければならないこととなっていますので、
主たる債務者と同じ責任を負うことになります。

連帯債務者と連帯保証人の違いは?

連帯保証人というのは、
債務者と協力して債務を負担する保証を約束する人のことをいいます。

 

連帯債務者の場合は、
主従関係がなく債務が終わるまで個々に責任を負いますが、

 

連帯保証人の場合は、
主たる債務者が債務の履行ができなくなったときに、連
帯して債務を負うことになります。

 

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連帯債務の取り扱いをしている金融機関は?

現在、連帯債務の取り扱いをしているのは、次のようなところです。

 

■住宅金融支援機構のフラット35や財形住宅融資といった公的機関による住宅ローン

 

■一部の民間金融機関

 

なお、多くの民間金融機関では、
収入合算者や共有者は連帯保証人とすることを条件としています。

 

最近は、住宅ローン控除を受けるために
ペアローンを利用する人も増えているようですが、

 

メリットだけでなくデメリットもありますので、
しっかり把握した上で利用したいところです。

 

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