団体信用生命保険の範囲・条件は?

団体信用生命保険の保障の範囲は?@

通常の団体信用生命保険は、
次の場合に債務が弁済されます。

 

■債務者の死亡
■保証開始日以後の傷害又は疾病により、所定の高度障害状態に該当したとき

団体信用生命保険の保障の範囲は?A

また、三大疾病保障付の団体信用生命保険では、
これらに加えて保証範囲を拡大し、

 

3大疾病(ガン・急性心筋梗塞・脳卒中)を原因として
所定の支払事由に該当したときに保険金が支払われ、
残債務が弁済されます。

団体信用生命保険の保険料は誰が負担するの?

基本的に、民間金融機関の住宅ローンでは、
利用者が、団体信用生命保険の保険料を負担することはありません。

 

ただし、三大疾病保障付の団体信用生命保険に加入する場合は、
通常、その保険料分として
支払金利に0.2〜0.3%程度上乗せされます。

 

なお、フラット35では、
三大疾病保障付団信に加入する場合は、
負担する保険料が増えることになりますが、
その金額は、
借り入れ金額1,000万円当たり
初年度年54,700円(年払い)となっています。

 

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疾病保障の範囲や条件等は?

疾病保障の範囲や条件等は、
各金融機関ごとに違いますが、
大別すると次の2種類に分けられます。

 

■所定の疾病状態になった場合、すぐに住宅ローンの残債務が弁済されるもの

 

■同じ疾病状態になっても、すぐには弁済されずに、一定期間まずは毎月のローン返済額が保障され、その状態が継続した場合に住宅ローン残債務が弁済されるもの

 

なお、いずれにしましても、
保険の内容をよく吟味した上で
加入するかどうかの判断をするのがベストです。

 

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