ボーナス払いと毎月払いで有利なのは?/住宅ローンを組む年齢は?

「ボーナス払い」とは?@

「ボーナス払い」というのは、
正式には「ボーナス時増額返済」といいます。

 

サラリーマンなどの利用も多い住宅ローンでは、
「毎月払い」だけでなく「ボーナス払い」
借入金返済の一定割合まで認めています。

「ボーナス払い」とは?A

なお、公的融資の場合には、
「ボーナス払い」は
借入金返済の40%まで認められていて、
50万円単位の返済とされていますが、

 

民間融資の場合には、
「ボーナス払い」は
借入金返済の50%まで認められていて、
10万円単位の返済が一般的とされています。

「ボーナス払い」をあてにした返済の危険性は?

「ボーナス払い」をあてにした返済は危険です。

 

例えば、ボーナス払いを借入金返済の50%とすると、
ボーナス払いなしの場合と比べると
確かに毎月返済額は半分で済みます。

 

しかしながら、
ボーナス時の返済は、当然その分増額するのです。

 

ボーナスというのは景気や会社の収益に左右されるものであって、
不確定要素の強い性格のものです。

 

よって、
総返済額ではあまり変わらないからといっても、
あまりボーナスをあてにすることなく、

 

基本はあくまでも、
毎月払いを中心に計画する方が無難といえます。

 

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住宅ローンを組む年齢というのは何歳くらいが理想でしょうか?

住宅ローンを組む年齢を考える際には、
住宅ローンをいつまでに完済するか
ということも一緒に考えるようにします。

 

いつまでに完済するのかというのは、
頭金やローンの金額、
返済が始まった後の家庭の収支などにより異なるものですが、

 

一般的に望ましいとされているのは、
退職時または少なくとも70歳くらいまでとされています。

 

こうしたことを鑑みますと、
住宅ローンを最長35年で組んだ場合として逆算すると、
35歳くらいまでには、生活の支出に
住宅ローンの返済を組み込むことになると思われます。

金融広報中央委員会の持家取得予定調査では?

平成17年度の
金融広報中央委員会の持家取得予定調査を見ると、
30歳代までに持家の取得を検討している人は
およそ全体の60%以上で、

 

さらに持家の取得を予定している人のうち
およそ90%以上の人が
40歳代までに持家の取得を完了させたいと考えているようです。

 

このデータをみても、
実際に住宅ローンを組む年齢としては、
30歳代が最も一般的といえるのかもしれません。

 

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