金利情勢・ライフイベントによる固定金利・変動金利の選択

固定金利と変動金利を選択する際のポイントは?

固定金利と変動金利を選択する際のポイントとしては、
以下のようなものがあります。

 

■今後の金利情勢と金融機関の優遇金利との兼ね合い
■今後のライフイベントに合ったもの

今後の金利情勢による固定金利と変動金利の選択は?

今後の金利情勢といっても、
かなりその判断は難しいです。

 

ただし、日銀がゼロ金利政策を解除してからは、
変動金利の判断基準となる短期プライムレートは
1.675%と上昇しており、
短期固定金利についても金利が上昇してきています。

 

こうしたことを考慮しますと、
今後も金利はさらに上昇する可能性があり、
その場合には、固定金利のほうにメリットがありそうです。

 

しかしながら、最近では、
変動金利とともに金利の優遇するという金融機関があったり、
一定期間金利を固定するという商品があったりしますので、

 

仮に優遇金利の幅が
金利の上昇ペースを上回っているようであれば、
固定金利選択型と変動金利にメリットがある場合もありそうです。

 

こうした状況では、やはり色々と
シミュレーションしてみることが大切になります。

 

なお、今後の金利情勢を予測するには、
銀行の長期ものの金利が一つの目安となりますので、
マメにチェックしておくとよいと思います。

 

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これからのライフイベントによって固定金利と変動金利を選ぶとは?

これから必要になる資金というのは、
個々人のライフイベントによって変化していきます。

 

具体的には、以下のような場合には、
通常ある程度の出費がかさむものです。

 

■子供が誕生したとき
■子供が幼稚園に入園、高校や大学に入学するとき
■車を買い換えるとき

 

なので、住宅ローンの返済計画を立てる上では、
上記のような出費のかさむ時期には
固定金利を選択しておくといった、
ライフイベントに合わせたものにすることが重要です。

子供にあまり出費がかからない時期はどうしたらよいですか?

たとえば、子供が
公立の小学校や中学校へ通っている時期というのは、
比較的費用がかかりません。

 

なので、そういった時期には、
余裕資金を繰り上げ返済に充てる
ということを検討してみるのも一つの方法です。

ライフイベントによって固定金利と変動金利を選択する際のポイントは?

住宅ローンの返済と
ライフイベントのキャッシュフローを結びつけて、
その時々に最適な金利タイプを選んでいくことが大切です。

 

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